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LP

2024.10.23

LPワイヤーフレームで効果的なランディングページを作成!初心者向け完全ガイド

ランディングページ(LP)で成果を上げるには、ユーザーを惹きつけ、コンバージョンへと導く設計が不可欠です。

その設計図となるのがLPワイヤーフレーム。

しかし、初めてLP制作に携わる方にとっては、何から始めれば良いのか、どんな点に注意すれば良いのか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。

この記事では、LPワイヤーフレームとは何かという基本的な定義から、効果的なワイヤーフレームを作成するための具体的なステップ、そして役立つツールまで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。

この記事を読むことで、LPワイヤーフレームの目的とメリットを理解し、CVR向上に繋がる効果的なLP制作の基礎を習得できます。

具体的な構成要素の解説やBtoB、BtoC、セミナー集客といった異なる目的別のワイヤーフレーム例も紹介することで、すぐに実践で活かせる知識が得られます。

さらに、よくある質問への回答も用意しているので、疑問点を解消しながらスムーズに学習を進めることができます。LP制作の効率化と成果向上を目指したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

1. LPワイヤーフレームとは

LPワイヤーフレームとは、ランディングページ(LP)の設計図のことです。

Webサイトやアプリのデザインにおける、ワイヤーフレームと同様に、レイアウトやコンテンツの配置、機能などを視覚的に表現します。

LPにおけるユーザー体験を設計する上で非常に重要な役割を果たします。具体的には、テキスト、画像、ボタン、フォームなどの要素をどこに配置するか、どのような導線でユーザーをコンバージョンに導くかなどを、ワイヤーフレームを使って事前に計画します。

これにより、LP制作の効率化や、完成後のLPの効果最大化を図ることができます。

1.1 LPワイヤーフレームの定義

LPワイヤーフレームは、LPの骨組みを視覚的に表現したものです。完成形のLPの青写真とも言えます。ワイヤーフレームを作成することで、LPの構成要素、配置、ナビゲーション、そしてユーザーフローを明確に定義できます。

デザイン要素やコンテンツの詳細は後回しにして、まずはLP全体の構成と機能に焦点を当てます。これは、建物を建てる前に設計図を作成するのと同じで、LP制作における重要な初期段階と言えるでしょう。

1.2 LPワイヤーフレームのメリット

LPワイヤーフレームを作成するメリットは複数あります。主なメリットは以下の通りです。

1.2.1 制作時間の短縮

ワイヤーフレームを作成することで、LP制作の全体像を事前に把握できます。これにより、後々の修正作業を減らすことができ、結果として制作時間の短縮につながります。また、関係者間での認識の共有もスムーズになり、手戻りを防ぐ効果も期待できます。

1.2.2 関係者との認識齟齬を防ぐ

LP制作には、デザイナー、ライター、マーケターなど、複数の関係者が関わることがあります。ワイヤーフレームは、関係者間でLPのイメージを共有するための共通言語として機能します。視覚的な資料を用いることで、認識の齟齬や誤解を防ぎ、スムーズなコミュニケーションを促進します。

1.2.3 費用対効果の向上

ワイヤーフレームを活用することで、制作段階での修正コストを削減できます。また、ユーザーの行動を予測した設計を行うことで、コンバージョン率の向上に繋がり、結果として費用対効果の向上に貢献します。

1.3 LPワイヤーフレームの種類

LPワイヤーフレームを作成する方法は様々です。主な種類は以下の通りです。

種類特徴メリットデメリット
手書き紙とペンで作成する最もシンプルな方法。手軽に始められる。修正や共有が難しい。
Excel表計算ソフトを利用した作成方法。表やセルを活用してレイアウトを表現しやすい。デザイン性の高いワイヤーフレームの作成には不向き。
PowerPointプレゼンテーションソフトを利用した作成方法。図形やテキストボックスを自由に配置できる。共同編集が難しい場合がある。
専用ツールCacoo、Adobe XD、Figma、Sketchなど。共同編集、バージョン管理、プロトタイプ作成など、高度な機能が利用可能。ツールによっては有料の場合がある。

どの方法を選択するかは、プロジェクトの規模や予算、チームのスキルなどに合わせて検討する必要があります。

例えば、Cacooのようなオンラインホワイトボードツールは、チームでの共同作業やリアルタイムでのフィードバックに役立ちます。また、Adobe XDFigmaは、より高度なデザインやプロトタイピング機能を提供しています。

2. 効果的なLPワイヤーフレームを作るための5つのステップ

LPワイヤーフレームを効果的に作成するためには、以下の5つのステップを踏むことが重要です。それぞれのステップを丁寧に進めることで、コンバージョン率の高いLPを実現できます。

2.1 目的の設定

まず初めに、LPを作成する目的を明確にしましょう。目的が曖昧なままでは、効果的なワイヤーフレームを作成することはできません。

例えば、「資料請求を増やす」「商品購入につなげる」「サービスへの登録を促す」など、具体的な目標を設定することが重要です。目的を明確にすることで、LP全体の構成やコンテンツを効果的に設計することができます。

設定した目的は、関係者全員で共有し、共通認識を持つようにしましょう。後々の工程で認識のズレが生じないように、この段階でしっかりとすり合わせることが大切です。

2.2 ターゲットの明確化

LPに訪れるユーザーのペルソナ(仮想顧客像)を具体的に設定します。年齢、性別、職業、興味関心、抱えている課題など、詳細な情報を設定することで、ターゲットに響くコンテンツを作成できます。ターゲットを明確にすることで、より効果的な訴求が可能になります。

例えば、ターゲットが「30代女性、会社員、美容に関心が高い、肌の乾燥に悩んでいる」という場合、LPでは乾燥肌対策に特化した情報を提供し、共感を促すことが効果的です。

2.3 構成要素の決定

LPに必要な構成要素を決定します。LPは、基本的に以下の要素で構成されます。

要素説明
ファーストビューLPにアクセスしたユーザーが最初に目にする部分。目を引くキャッチコピーやビジュアルで、ユーザーの興味を引きつけ、読み進めてもらうための重要な要素です。
ボディコピー商品やサービスの魅力を伝えるための説明文。ターゲットの抱える課題やニーズに合わせた内容で、共感を得られるように記述することが重要です。
オファーユーザーに提供する価値。無料プレゼントや割引クーポン、限定情報など、ユーザーにとって魅力的なオファーを用意することで、コンバージョン率を高めることができます。
行動喚起ボタンユーザーに具体的な行動を促すためのボタン。「資料請求はこちら」「購入する」「無料登録はこちら」など、明確なメッセージを記載することで、コンバージョンにつながりやすくなります。

これらの要素をどの順番で配置し、どのように表現するかは、LPの目的やターゲットによって異なります。各要素の役割を理解し、効果的な配置を検討しましょう。

2.4 情報設計

決定した構成要素を、どのように配置し、どのような情報を掲載するかを設計します。ユーザーがスムーズに情報を読み進め、目的の行動(コンバージョン)に至るように、導線を意識した設計が重要です。ユーザービリティを考慮した情報設計が、コンバージョン率向上につながります。

例えば、ファーストビューでユーザーの興味を引きつけ、ボディコピーで商品やサービスのメリットを説明し、オファーで特典を提示、最後にCTAボタンで行動を促す、といった流れが一般的です。

2.5 デザイン

ワイヤーフレームにデザイン要素を加えます。色使い、フォント、画像、余白などを調整し、視覚的に訴求力の高いデザインを目指します。デザインは、ユーザーの印象を大きく左右する重要な要素です。

ターゲット層に合わせたデザインを採用することで、より効果的に訴求することができます。例えば、若年層向けのLPでは、明るくポップなデザインが効果的です。一方、高級感のある商品やサービスを紹介するLPでは、落ち着いたトーンのデザインが適しています。

3. LPワイヤーフレーム作成に役立つツール5選

LPワイヤーフレーム作成には様々なツールが活用できます。無料のものから有料のものまで、機能も様々です。目的に合ったツールを選ぶことで、より効率的にワイヤーフレームを作成することが可能です。ここでは、代表的な5つのツールとその特徴を紹介します。

3.1 Cacoo

Cacooは、ヌーラボが提供するオンライン作図ツールです。直感的な操作で図形や線を描画できるため、ワイヤーフレーム作成初心者にもおすすめです。

リアルタイム共同編集機能により、チームでの作業効率向上にも繋がります。豊富なテンプレートも用意されているため、手軽にLPワイヤーフレームを作成できます。

無料プランでも十分な機能が利用できますが、より高度な機能を利用したい場合は有料プランへの加入を検討してみてください。

主な機能:

  • リアルタイム共同編集
  • 豊富なテンプレート
  • コメント機能
  • バージョン管理

Cacoo公式サイト

3.2 Adobe XD

Adobe XDは、Adobeが提供するUI/UXデザインツールです。ワイヤーフレーム作成だけでなく、プロトタイピングやデザイン作成まで行えるのが特徴です。レスポンシブデザインにも対応しており、様々なデバイスでの表示を確認しながらワイヤーフレームを作成できます。Adobe Creative Cloudのライセンスがあれば利用可能です。

プロフェッショナルなデザインツールであるため、高機能で洗練されたワイヤーフレームを作成したい方におすすめです。

主な機能:

  • ワイヤーフレーム作成
  • プロトタイピング
  • デザイン作成
  • レスポンシブデザイン対応

Adobe XD公式サイト

3.3 Figma

Figmaは、ブラウザベースのUIデザインツールです。リアルタイム共同編集機能が充実しており、チームでのワイヤーフレーム作成に最適です。デザインシステムの構築にも役立ち、一貫性のあるLPを作成できます。無料プランでも基本的な機能は利用可能です。

共同作業を重視するチームや、デザインシステムを活用したい場合に特におすすめです。

主な機能:

  • リアルタイム共同編集
  • デザインシステム
  • プロトタイピング
  • バージョン履歴

Figma公式サイト

3.4 Sketch

Sketchは、Mac専用のUIデザインツールです。ベクターベースのデザインツールであり、高品質なワイヤーフレームを作成できます。豊富なプラグインが用意されているため、機能を拡張することも可能です。有料のソフトウェアですが、無料トライアルが利用可能です。

Macユーザーで、高品質なワイヤーフレームを作成したい方におすすめです。

主な機能:

  • ベクターベースのデザイン
  • 豊富なプラグイン
  • プロトタイピング
  • 共同編集機能

Sketch公式サイト

3.5 Miro

Miroは、オンラインホワイトボードツールです。付箋や図形などを用いて、自由にアイデアを出し合ったり、ワイヤーフレームを作成したりできます。チームでのブレインストーミングや、ラフなワイヤーフレーム作成に最適です。無料プランでも基本的な機能は利用可能です。

チームでアイデアを出し合いながら、LPの構成を検討する際に役立ちます。

主な機能:

  • オンラインホワイトボード
  • リアルタイム共同編集
  • テンプレート
  • ビデオチャット

Miro公式サイト

これらのツール以外にも、PowerPointやGoogleスライドなどのプレゼンテーションツール、Excelなどの表計算ソフトもワイヤーフレーム作成に利用できます。それぞれのツールの特徴を理解し、自身のスキルや目的に合ったツールを選択することが重要です。

4. LPワイヤーフレームの具体例

ここでは、異なる目的のLPワイヤーフレームの具体例を3つ紹介します。それぞれのLPの特性に合わせた構成要素の配置やデザインのポイントを解説します。

これらの例を参考に、自社のLP制作に役立ててください。

4.1 BtoB向けサービス紹介LPのワイヤーフレーム例

BtoB向けのサービス紹介LPでは、サービスのメリットや導入事例、価格などを具体的に示すことが重要です。リード獲得を目的とする場合、資料請求や問い合わせフォームへの導線を明確にする必要があります。

セクション内容デザインのポイント
ファーストビューサービス名、キャッチコピー、メインビジュアル、行動喚起ボタン(資料請求)視覚的に訴求力の高いデザインで、サービスの価値を瞬時に理解させる
サービス概要サービスの特徴、メリット、解決できる課題簡潔で分かりやすい説明を心がけ、箇条書きや図表などを活用する
導入事例具体的な導入事例、顧客の声、効果信頼性を高めるために、数値データや顧客の顔写真などを掲載する
価格料金プラン、オプション分かりやすい料金体系を提示し、顧客の予算に合わせたプランを提案する
会社概要会社情報、実績、信頼性を高める情報企業の信頼性をアピールすることで、顧客の安心感を醸成する
お問い合わせ問い合わせフォーム、電話番号、メールアドレス問い合わせしやすいように、複数の連絡手段を用意する

BtoB向けLPでは、論理的な説明と信頼性の構築が重要です。

データやエビデンスを効果的に活用し、顧客の購買意欲を高めることを意識しましょう。ファーストビューで資料請求ボタンを目立たせることで、リード獲得の効率を高めることができます。 参考:BtoB向けランディングページ(LP)の作り方

4.2 BtoC向けECサイト商品LPのワイヤーフレーム例

BtoC向けのECサイト商品LPでは、商品の魅力を視覚的に訴求し、購買意欲を高めることが重要です。商品の詳細情報やレビュー、関連商品などを掲載することで、顧客の購買決定をサポートします。

セクション内容デザインのポイント
ファーストビュー商品名、キャッチコピー、商品画像、割引情報、行動喚起ボタン(カートに追加)魅力的な商品画像とキャッチコピーで、顧客の目を引く
商品詳細商品のスペック、機能、使用方法顧客が知りたい情報を網羅的に掲載する
顧客レビュー商品の使用感、メリット、デメリット他の顧客の声を掲載することで、商品の信頼性を高める
関連商品関連商品、おすすめ商品顧客の購買意欲を高め、客単価向上につなげる
送料・返品送料、返品方法、保証顧客が安心して購入できるよう、必要な情報を明確に提示する

BtoC向けLPでは、感情に訴求するデザインと分かりやすい情報提供が重要です。 高品質な商品画像や動画を活用し、顧客の購買意欲を高めることを意識しましょう。

また、購入までの導線をスムーズにすることで、コンバージョン率の向上につなげることができます。参考:ECサイトのLPとは?売上アップに繋げるための作り方

4.3 セミナー集客LPのワイヤーフレーム例

セミナー集客LPでは、セミナーの内容やメリット、講師情報などを分かりやすく伝え、参加申し込みを促すことが重要です。セミナーのターゲット層に合わせた訴求内容やデザインにする必要があります。

セクション内容デザインのポイント
ファーストビューセミナー名、開催日時、講師名、キャッチコピー、行動喚起ボタン(参加申し込み)セミナーのメリットを強調し、参加意欲を高める
セミナー概要セミナーの内容、対象者、得られる成果ターゲット層に合わせた訴求内容にする
講師紹介講師のプロフィール、実績、専門分野講師の信頼性を高める情報を掲載する
プログラムセミナーのタイムスケジュール、内容詳細セミナーの内容を具体的に示す
参加費用参加費、支払い方法分かりやすい料金体系を提示する
会場アクセス会場の場所、地図、アクセス方法参加しやすいように、アクセス情報を分かりやすく掲載する

セミナー集客LPでは、セミナーの価値を明確に伝え、参加申し込みを促すことが重要です。 申し込みまでの導線をシンプルにし、参加者の行動を促すようなデザインを心がけましょう。また、限定特典や早期割引などを設けることで、参加率の向上につなげることができます。

参考:セミナー集客LPの作り方

5. よくある質問

LPワイヤーフレームについてよくある質問をまとめました。

5.1 LPワイヤーフレームとサイトマップの違いは?

LPワイヤーフレームとサイトマップはどちらもWebページの設計図ですが、その役割と範囲が異なります。LPワイヤーフレームは個別のランディングページに焦点を当て、そのページ内の要素の配置や構成、コンテンツの内容などを詳細に設計します。

一方、サイトマップはWebサイト全体の構成を示し、各ページの関係性や階層構造を明らかにします。サイトマップはWebサイト全体のナビゲーションを設計する際に役立ちますが、個々のページの具体的なコンテンツまでは示しません。

項目LPワイヤーフレームサイトマップ
目的ランディングページの詳細設計Webサイト全体の構成把握
範囲個別のランディングページWebサイト全体
内容要素の配置、コンテンツ、導線などページの階層構造、関係性

LPワイヤーフレームとサイトマップは、Webサイト制作において相補的な役割を果たします。まずサイトマップでWebサイト全体の構成を決定し、次に個々のランディングページについてLPワイヤーフレームを作成することで、効果的なWebサイト構築が可能になります。

サイトマップ作成ツールについてはこちらも参考にしてください。

5.2 LPワイヤーフレームを作る上での注意点は?

LPワイヤーフレームを作成する際には、以下の点に注意することが重要です。

  • 目的を明確にする:LPで達成したい目標を明確に設定し、その目標達成に繋がる要素をワイヤーフレームに盛り込む。
  • ターゲットを意識する:ターゲットユーザーのニーズや行動特性を考慮し、彼らが求める情報を分かりやすく提供する。
  • シンプルで見やすい構成にする:情報過多にならないように注意し、重要な情報を効果的に伝える。
  • 導線を意識する:ユーザーがスムーズにコンバージョンに至るように、分かりやすい導線を設計する。
  • レスポンシブ対応を考慮する:PCだけでなく、スマートフォンやタブレットでも適切に表示されるよう設計する。レスポンシブWebデザインについてはこちらも参考にしてください。

5.3 LPワイヤーフレームを修正する際のポイントは?

LPワイヤーフレームは一度作成したら終わりではなく、必要に応じて修正することが重要です。修正する際には、以下の点に注意しましょう。

  • データに基づいて修正する:アクセス解析ツールなどを活用し、現状のLPのパフォーマンスを分析した上で、改善点を明確にする。
  • A/Bテストを実施する:複数のワイヤーフレームを作成し、A/Bテストを実施することで、より効果的なデザインを検証する。A/Bテストについてはこちらも参考にしてください。
  • 関係者と共有し、フィードバックを得る:修正内容を関係者と共有し、フィードバックを得ることで、より良いワイヤーフレームを作成する。
  • 修正履歴を残す:修正内容とその理由を記録しておくことで、今後の改善に役立てる。

6. まとめ

この記事では、LPワイヤーフレームの定義、メリット、種類、作成ステップ、役立つツール、具体例などを解説しました。LPワイヤーフレームを作成することで、制作時間の短縮、関係者との認識齟齬の防止、費用対効果の向上といったメリットを得られます。

効果的なLPワイヤーフレームを作成するには、目的の設定、ターゲットの明確化、構成要素の決定、情報設計、デザインの5つのステップを踏むことが重要です。

CacooやPowerPointなどのツールを活用することで、より効率的にワイヤーフレームを作成できます。

BtoB、BtoC、セミナー集客など、様々なLPのワイヤーフレーム例も紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

LPワイヤーフレームは、効果的なランディングページ作成に欠かせないものです。この記事を参考に、LP制作を成功させましょう。

この記事を書いた人

Atsushi

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